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2008年9月6日土曜日

フォトリーディング報告

以前に、ブログでお話ししたフォトリーディングですが、実践しております。



一昨日は『いま、すぐはじめる地頭力』という本をフォトリーディングしました。

その中で、今までの読み方との違いについて、新たに気づいたことがありました。

(1)フォトリーディングのプロセスは、まさに、森を見る行為で、本の全体が見渡せる。
(2)その本の内容に対する質問を作ってから、フォトリーディングするのだが、質問の答えが目に飛び込んでくると、脳にピーンと来た!(電球がピカリ!まさに、アハ体験!)
(3)フォトリーディングの途中までの段階で、同じ本を読んでいた後輩と内容について少しディスカッションできた。つまり、アウトプット力が高まった?!

以上、3点です。
あっ、あと、「さらに、木まで詳しく見たい」ときは、高速リーディングということまでをすればいいなぁと思えるようになりました。教科書には、そのように書いてあったのですが、知識として知るだけでなく、実感をもって理解できた感覚があります。
フォトリーディングを続けることで、徐々に、これが、自分のスキルとして身についてきているという実感があります。

山積みの本も少しずつ減っていっていますし、フォトリーディングを学べたことは、幸せなことです!

2008年6月9日月曜日

「充分長いてこがあれば、片手で世界を動かしてみせよう」

 昨日は、平成20年度、第1回のHCFMフェローシップが行われました。昨年は、第1回が行われた後、独立に向けての準備などで、2つテーマを終えたところで中断していたので、平成20年度が、フェローシップのスタートの年度になりました。
 今回の講師は、理事長自ら担当で、テーマは「学習する組織」。課題図書として『最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か』を当日までに読み、参加しました。
 課題図書以外にも、多くの研究論文を元に、理事長から、「学習する組織」について、レクチャーが行われました。自分の経験やHCFMの組織としての経験を交えながらのレクチャーで、参加者も、経験を語り、疑問を話すことで、学びが深まりました。本の内容も、読み込んでいたつもりですが、皆と対話していると、より深く理解できました。
 そして、「最強組織の条件」の1つである「システム思考」に関して、ワークショップが行われました。例によって、理事長から、課題が出されたのですが、その課題を解決する中で、「自分たちが日々、家庭医療を実践していることで、それ以上の大きな役割を果たせる可能性がある。」ということを理事長から、提示され、参加者一同、感動を覚えました。
 あるフェローからは、
『最強組織の法則』の最初の一文である「充分長いてこがあれば、片手で世界を動かしてみせよう」の意味が、やっとわかりました!
 との発言があり、皆、家庭医療へのモチベーションが高まりました。
 先日、在宅死を望む人の統計が出ており、私は、日々の診療の実践以外にも、何かしなくてはいけないのではないかと焦りを感じていました。しかし、昨日のフェローシップで、物事を大きく動かすことができるレバレッジを考えるという方法論を学べたので、まずは、日々、家庭医療を実践していくことが大切なんだと思うことができ、今日も、落ち着いて、外来・訪問診療ができました。
 さて、今日は、午後10時から、若手家庭医部会の執行部の初めてのSkype会議が行われます。何が、レバレッジとなるのか、冷静な頭と熱い心で議論したいと思います。
 あっ!
 あと、今朝は、Ian R.McWhinneyの著書『A Textbook of Family Medicine』をもとにした勉強会だったのですが、システム思考を学んでいたおかげで、その内容をより深く考えることができました。僕も、まだまだ、後期研修医やフェローの先生方と家庭医療学を学ぶ毎日です。後期研修医からも、本当に、素晴らしい経験や考察が出てくるので、謙虚にならざるをえません。H先生、S先生、K先生、いつもありがとう。

2008年1月14日月曜日

パソコンを購入するか、リースにするか?

新・診療所に、パソコンを導入するに当たり、DELLのホームページを見ていましたら、リースがあったので、そのメリットのところを読んでみました。

--------------------以下、DELLのホームページより引用--------------------

■リースご利用のメリット
財務上のメリット
経理上のメリット
管理上のメリット

<財務上>

・資金調達の多様化が図れます

リースで行う設備投資は、金融機関からの長期の資金調達と同様の効果が得られます。又リースは原則物的担保を必要としません。借入枠や担保物件を温存した有効な資金活用が可能です。

・PCの陳腐化リスクを防ぎます

技術革新が日々加速する現代において、リースであれば予め陳腐化時期を予期してリース契約期間を選択できるので最新機種との入れ替えが計画的に行えます。

<経理上>

リース期間は適正リース期間内で設定できます。法定耐用年数より短い期間で、全額の経費処理が可能です。

・各種の税制特典が活用できます

中小企業投資促進税制 (適用期間:2008年3月31日まで)
中小企業等基盤強化税制 (適用期間:2008年3月31日まで)
情報基盤強化税制 (適用期間:2008年3月31日まで)

<管理上>

・事務負担が大幅軽減されます

設備導入時に発生する減価償却や、諸税納付、動産総合保険加入から資産処分に至るまでのわずらわしい事務処理は必要ありません。又ご希望に応じて、決算処理に必要なリース会計の注記資料をお出ししております。

・コストは月々一定で明確です

リース料は契約期間を通じて固定で、金利変動リスクを抱える心配はありません。インフレヘッジとしての効果があります。又更新・買替え時期を的確に把握することができ無駄がありません。


--------------------引用ここまで--------------------

何だか、専門用語が並んでいて、よく理解ができない。
パソコンをリースするにも、理解しなければいけないことがこんなにあるとは!!!
開業をされる先生方は、このようなことも、ご自分で調べていらっしゃるのかしら?それとも、誰か、信頼できる方に、任せてらっしゃるのかしら?