とても面白そうな勉強会の紹介メールが届きました。
転送自由とのことでしたで、ご紹介します!
吉本先生は、私は若手家庭医部会でお世話になっております。
ーー以下、メールーー
はじめまして。岡山大学医療系サークルOCSIA(オシア)の湯口賢です。
12/19(土)・20(日)に岡山で若手家庭医によるワークショップを行いますので、
家庭医、地域医療、プライマリーケアに興味のある方。
普段の学校の勉強や毎日のデューティーに忙殺される毎日に少し
退屈を覚えている方、是非ご参加ください。
■「家庭医療を体験しよう!in岡山大学」
~亀田FCと奈義FCのコラボレーションによる家庭医療勉強会~
講師:亀田総合病院・亀田ファミリークリニック館山 シニアレジデント・スタッフ4名
奈義ファミリークリニック シニアレジデント・スタッフ5名
中山明子(シニア1年目、医師4年目)
寺岡英美(シニア1年目、医師6年目)
家 研也(シニア2年目、医師6年目)
本山 哲也(スタッフ、医師7年目)
松坂英樹(シニア2年目、医師4年目)
大倉佳宏(シニア2年目、医師6年目)
木島庸貴(シニア2年目、医師4年目)
田原正夫(家庭医研修2年枠、医師12年目)
吉本尚(スタッフ、医師6年目)
(講師は9名。状況により変わることありますがご了承ください。)
対象:家庭医療に興味のある人なら医学部問わず誰でも。
(学生・初期研修医・後期研修医・医師・薬剤師etc)
協賛:岡山SP研究会(←模擬患者さんのグループです)
スケジュール:
1日目:12/19(土)午後1時~午後6時、懇親会
2日目:12/20(日)午後9時~午後1時予定
内容:
2日間でケースを通じて家庭医療の考え方を体験する。
ディスカッションでの参加型ワークショップです。
対象は医学部だけでなく、家庭医療に興味がある学生ならだれでも。
知識の有無は問いません!岡山にゆかりがない人も、気軽に遊びに来てください。
夜は懇親会で、複数の施設の家庭医療のレジデントもいるし、複数の大学からの参加者も
いるので家庭医療だけでなく普段のことでも飲んで騒いで楽しみましょう!
場所:岡山大学 管理棟6階 第8・9カンファレンスルーム
時間:19日12時半より受付開始
費用:500円(お菓子・飲み物代等)
懇親会:とり姫(岡山のおいしい地鶏焼き鳥)30名ちょいまで先着順
持ち物:楽しむ力、名札、筆記用具
※宿泊先はご用意できませんが、メールにてお尋ねいただければ
近場のビジネスホテル等をご紹介いたします。
※お車でお越しの際は駐車券をお配りいたしますのでその旨お知らせ
ください。
参加希望者は以下の内容をコピペで
岡大6年湯口まで⇒ tadashisnow@yahoo.co.jp
※締め切りは11月末日とさせていただきますが、定員に達し次第
申し込みを終了させていただきます
■参加申し込みフォーム
①名前(ふりがな):
②所属(学生であれば学年):
③参加日:19日 or 20日 or 両日
④懇親会:参加 or 不参加
⑤連絡先 E-mail:
電話番号(緊急時のみ使用):
岡山大学医学部医学科6年
湯口 賢
メールアドレス: tadashisnow@yahoo.co.jp
オシアHP: http://www.ocsia.umin.jp/
ーーメール、ここまでーー
2009年11月2日月曜日
2009年2月15日日曜日
第4回 若手家庭医のための家庭医療学冬期セミナー 感想
今日のブログは主に冬期セミナーに参加した方や参加したかったけどできなかった方向けです。
私も参加してきました!私のタイムスケジュールは以下の通りです。
2月14日
①13:00〜14:00 「家庭医の学びに必要な教育・学習理論」
②14:15〜15:45 「診療所教育見本市」
③15:55〜17:25 「家庭医のコアプリンシプル;応用編」
④17:40〜18:20 「若手家庭医の学びのコミュニティを作ろう!」
⑤18:20〜19:00 「若手家庭医部会総会」
⑥19:00〜21:00 「懇親会」
⑦21:00〜23:30 「二次会」
⑧23:30〜00:30 「若手家庭医部会3役と冬期セミナープロジェクトリーダーで会議」
2月15日
①09:00〜10:42 「フォロワーシップ」
②10:55〜12:15 「家庭医として学び成長するために」
③12:20〜13:30 「若手家庭医の学びのコミュニティを作ろう!」
気づいた事や考えた事
2月14日
①「観察学習の影響力が大きい。指導医の行動を見て、研修医は変わっていく。」
いくら言葉でいい事を言っていても、姿勢や態度が伴わないと、全く説得力がない。聞くと当たり前のように思えますが、自分で実践できていたかというと、反省する事もあり、意識して行動しようと思えました。
②冬期セミナースタッフからの依頼で、コーディネーターを担当させていただきました。アンケートの結果でも満足度が高く、参加者のニーズが高いワークショップであった事が再認識できました。つまり、冬期セミナースタッフが参加者の事をしっかりと把握できていた事もよくわかりました。今後も、継続して行いたいワークショップですので、時間配分など、今回の反省点を今後に生かしたいと思います。
③4月1,2,3日とうちのセンターの新しい後期研修医に、ポートフォリオとその作り方のレクチャーをする事になっていたので、とても参考になりました。これまでの自分の指導は、研修医に診療を振り返ってもらい、疑問に思った事を調べてもらって発表してもらうという形式だったのですが、このワークショップでは、ポートフォリオのネタになりそうな疑問や困った事を取り上げて、それをどのように解決していったかの記録をポートフォリオにするという内容でしたので、ポートフォリオの自分の知らなかった作り方を知る事ができました。4月に自分で、レクチャーをするのが楽しみになりました。
④昨年、若手家庭医部会の執行部が世代交代し、改めて、若手家庭医部会の役割やヴィジョンを話し合いました。その際に、コミュニティ形成を促進しようと提案させていただき、プロジェクトが立ち上がり、今回、実際に、それが実現できました。
自分自身が、せっかく高い旅費を出して、セミナーに参加したのに、今までの知り合いと喋って終わってしまったという経験を何度かしていたんです。
前半のこのセッションでは、参加者の皆さんに「コミュニティを作りたいな」という気持ちに火をつけられたのではと思いました。
⑤改めて、若手家庭医部会のヴィジョンを紹介し、その役割を参加者の方に知っていただけました。
若手家庭医部会の一大イベントである冬期セミナーが終了しましたので、今後は、いかの事に力を入れたいと思っています。
(1)日本家庭医療学会認定後期研修プログラムの卒業生に向けての研修内容や今後の進路についてのアンケート調査(指導医のアンケート調査もできれば・・・)
(2)第24回日本家庭医療学会 学術集会・総会(2009年プライマリ・ケア関連学会連合学術会議)で行う若手家庭医部会担当のセッションの準備
(3)今回の冬期セミナーでできたコミュニティの活性化
上記の内容に、興味のある方や、ご意見のある方は、是非、「にっぽんの家庭医」のメーリングリストに投稿していただければと思います。
2月15日
①私自身も、上司がいて、部下もいてという立場で、最近、フォロワーとしてどう振る舞えばいいのか、と少し悩んでいたのもあって、とても参考になりました。早速、明日から、実践できそうな内容でした。
②医師の自己認識を「自分の人生での経験や感情面での性質が患者やその家族、そして、他の医療職パートナーに与える影響への洞察」という定義を示して頂き、もっと自分の事を知らなければという焦りが、家庭医として働いていて、患者さんやそのご家族や他の医療スタッフに、自分がどういう影響を与えているのかを意識すればいいのだという安心に変わりました。もちろん、それ自身が意識しないと難しい事ではわかっていますが、「これならできる。」と思えました。
また、悩んだり、苦しんだり、失敗したときが自己分析のチャンスで、感情的に苦しい時期を乗り越えたら、「なぜ、なぜ、なぜ」と行動やそれに対する自分の解釈などを深める事で、自分の事がわかってくるということをワークをやりながら実感できた。
最後は、そのような事を繰り返す事で、患者さんの満足度につながり、ひいては、家庭医としての喜びにつながるという話があり、今後も、家庭医として働く楽しみがもらえました。
学習者として参加したどのセッションも、自分の今のニーズ(顕在化しているもの、潜在的にあったもの)に合っていたので、参加してみての自分の満足度は非常に高いです。
また、アンケートの結果を見ると、同じように思って下さった参加者の方が多かったので、大成功だったと思えて、さらに、満足です!
以上、長くなってしまいましたが、読んで下さってありがとうございます。
また、他に参加した皆さんも感想などお聞かせいただければ嬉しいですし、ご自分のブログに残された方は教えて下さい!
私も参加してきました!私のタイムスケジュールは以下の通りです。
2月14日
①13:00〜14:00 「家庭医の学びに必要な教育・学習理論」
②14:15〜15:45 「診療所教育見本市」
③15:55〜17:25 「家庭医のコアプリンシプル;応用編」
④17:40〜18:20 「若手家庭医の学びのコミュニティを作ろう!」
⑤18:20〜19:00 「若手家庭医部会総会」
⑥19:00〜21:00 「懇親会」
⑦21:00〜23:30 「二次会」
⑧23:30〜00:30 「若手家庭医部会3役と冬期セミナープロジェクトリーダーで会議」
2月15日
①09:00〜10:42 「フォロワーシップ」
②10:55〜12:15 「家庭医として学び成長するために」
③12:20〜13:30 「若手家庭医の学びのコミュニティを作ろう!」
気づいた事や考えた事
2月14日
①「観察学習の影響力が大きい。指導医の行動を見て、研修医は変わっていく。」
いくら言葉でいい事を言っていても、姿勢や態度が伴わないと、全く説得力がない。聞くと当たり前のように思えますが、自分で実践できていたかというと、反省する事もあり、意識して行動しようと思えました。
②冬期セミナースタッフからの依頼で、コーディネーターを担当させていただきました。アンケートの結果でも満足度が高く、参加者のニーズが高いワークショップであった事が再認識できました。つまり、冬期セミナースタッフが参加者の事をしっかりと把握できていた事もよくわかりました。今後も、継続して行いたいワークショップですので、時間配分など、今回の反省点を今後に生かしたいと思います。
③4月1,2,3日とうちのセンターの新しい後期研修医に、ポートフォリオとその作り方のレクチャーをする事になっていたので、とても参考になりました。これまでの自分の指導は、研修医に診療を振り返ってもらい、疑問に思った事を調べてもらって発表してもらうという形式だったのですが、このワークショップでは、ポートフォリオのネタになりそうな疑問や困った事を取り上げて、それをどのように解決していったかの記録をポートフォリオにするという内容でしたので、ポートフォリオの自分の知らなかった作り方を知る事ができました。4月に自分で、レクチャーをするのが楽しみになりました。
④昨年、若手家庭医部会の執行部が世代交代し、改めて、若手家庭医部会の役割やヴィジョンを話し合いました。その際に、コミュニティ形成を促進しようと提案させていただき、プロジェクトが立ち上がり、今回、実際に、それが実現できました。
自分自身が、せっかく高い旅費を出して、セミナーに参加したのに、今までの知り合いと喋って終わってしまったという経験を何度かしていたんです。
前半のこのセッションでは、参加者の皆さんに「コミュニティを作りたいな」という気持ちに火をつけられたのではと思いました。
⑤改めて、若手家庭医部会のヴィジョンを紹介し、その役割を参加者の方に知っていただけました。
若手家庭医部会の一大イベントである冬期セミナーが終了しましたので、今後は、いかの事に力を入れたいと思っています。
(1)日本家庭医療学会認定後期研修プログラムの卒業生に向けての研修内容や今後の進路についてのアンケート調査(指導医のアンケート調査もできれば・・・)
(2)第24回日本家庭医療学会 学術集会・総会(2009年プライマリ・ケア関連学会連合学術会議)で行う若手家庭医部会担当のセッションの準備
(3)今回の冬期セミナーでできたコミュニティの活性化
上記の内容に、興味のある方や、ご意見のある方は、是非、「にっぽんの家庭医」のメーリングリストに投稿していただければと思います。
2月15日
①私自身も、上司がいて、部下もいてという立場で、最近、フォロワーとしてどう振る舞えばいいのか、と少し悩んでいたのもあって、とても参考になりました。早速、明日から、実践できそうな内容でした。
②医師の自己認識を「自分の人生での経験や感情面での性質が患者やその家族、そして、他の医療職パートナーに与える影響への洞察」という定義を示して頂き、もっと自分の事を知らなければという焦りが、家庭医として働いていて、患者さんやそのご家族や他の医療スタッフに、自分がどういう影響を与えているのかを意識すればいいのだという安心に変わりました。もちろん、それ自身が意識しないと難しい事ではわかっていますが、「これならできる。」と思えました。
また、悩んだり、苦しんだり、失敗したときが自己分析のチャンスで、感情的に苦しい時期を乗り越えたら、「なぜ、なぜ、なぜ」と行動やそれに対する自分の解釈などを深める事で、自分の事がわかってくるということをワークをやりながら実感できた。
最後は、そのような事を繰り返す事で、患者さんの満足度につながり、ひいては、家庭医としての喜びにつながるという話があり、今後も、家庭医として働く楽しみがもらえました。
学習者として参加したどのセッションも、自分の今のニーズ(顕在化しているもの、潜在的にあったもの)に合っていたので、参加してみての自分の満足度は非常に高いです。
また、アンケートの結果を見ると、同じように思って下さった参加者の方が多かったので、大成功だったと思えて、さらに、満足です!
以上、長くなってしまいましたが、読んで下さってありがとうございます。
また、他に参加した皆さんも感想などお聞かせいただければ嬉しいですし、ご自分のブログに残された方は教えて下さい!
2008年12月7日日曜日
FPIG関西家庭医療合宿2008
週末はFPIG関西家庭医療合宿2008に講師として参加してきました!
今回は、家庭医の自立というテーマで、話をしてきました。
どんな風に家庭医として育っていくのか、研修終了後のキャリアにどんなものがあるのかなどを自分の経歴を織り交ぜながら話しました。
家庭医のことやうちのセンターのことが少しわかっていただけたように思います。
その他に、伝えたかったことは4つ。
・目標を見つけること
・目標達成のために、先のことを考えること
・実際に行動すること(行動したことを記録に残すこと)
・チャンスを生かすこと
終了後のアンケートでは、僕の想いが伝わったと思える感想が多くて嬉しかったです。
いくつか、参考にした文献や参考にしたホームページがあるので、以下に、残しておきます。
ロールモデルとの出会い
The Medical Square ある医学生の歩み
僕が家庭医を知るきっかけになったロールモデルの方のページ
病院と診療所の違い
家庭医療―家庭医をめざす人・家庭医と働く人のために
僕は、ときどき、ふと読み返しています。
パラダイムシフト
A Textbook of Family Medicine
MFCで行っている勉強会のバイブル。1人で読むのは困難ですが、理事長と読むとすーっと頭に入ってきます。
目標を見つけるために
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
成功ハックス
最近、読んで、目標を見つけるために、やりたいこととやりたくないことを書き出すというのを実践しています。
目標を見つけるというのは、僕自身は、(当たり前のことを)改めて確認という気持ちだったのですが、アンケートを読んでみると、新鮮だった学生さんが多かったようです。
今回は、家庭医の自立というテーマで、話をしてきました。
どんな風に家庭医として育っていくのか、研修終了後のキャリアにどんなものがあるのかなどを自分の経歴を織り交ぜながら話しました。
家庭医のことやうちのセンターのことが少しわかっていただけたように思います。
その他に、伝えたかったことは4つ。
・目標を見つけること
・目標達成のために、先のことを考えること
・実際に行動すること(行動したことを記録に残すこと)
・チャンスを生かすこと
終了後のアンケートでは、僕の想いが伝わったと思える感想が多くて嬉しかったです。
いくつか、参考にした文献や参考にしたホームページがあるので、以下に、残しておきます。
ロールモデルとの出会い
The Medical Square ある医学生の歩み
僕が家庭医を知るきっかけになったロールモデルの方のページ
病院と診療所の違い
家庭医療―家庭医をめざす人・家庭医と働く人のために
僕は、ときどき、ふと読み返しています。
パラダイムシフト
A Textbook of Family Medicine
MFCで行っている勉強会のバイブル。1人で読むのは困難ですが、理事長と読むとすーっと頭に入ってきます。
目標を見つけるために
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
成功ハックス
最近、読んで、目標を見つけるために、やりたいこととやりたくないことを書き出すというのを実践しています。
目標を見つけるというのは、僕自身は、(当たり前のことを)改めて確認という気持ちだったのですが、アンケートを読んでみると、新鮮だった学生さんが多かったようです。
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