今日は西胆振緩和医療研究会に参加してきました。
幹事会の後に、研究会が開かれたのですが、僕が学生時代を過ごした名古屋から講師の先生が来て下さるので、懐かしい気持ちで参加しました。
講師の先生は、阿部まゆみ先生。
現在、名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻がんプロフェッショナル養成プランの特任講師でいらっしゃいます。
演題は「地域への架け橋ー緩和ケアのエッセンスー」だったのですが、その中で、デイホスピスの紹介がありました。欧米では一般的と聞いてはいたのですが、講演の最後に、阿部先生が広島県で立ち上げられたデイケアホスピスを紹介したニュースのDVD映像を見せていただき、感銘を受けました。
患者さんが満面の笑顔で過ごしてらっしゃるんです。
私は、在宅ターミナルケアも実践しているため、がんの患者さんと接する機会も多いのですが、DVDの中の患者さんの笑顔を見て、外来で診察しているある患者さんが頭に浮かんできました。
「もっといいケアが出来るじゃないか!」と閃いたわけです。
ハッちゃんが、ハッとしました。
早速、病棟ホスピスでお世話になっているソーシャルワーカの方に話をし、阿部先生にも話しをして、うまくいきそうな実感が持てました。
ちょうど、うちにクリニックの看護師も参加していたので、月曜日に話しをして、よりよいケアを提供するべく、昼のカンファレンスで話し合いたいと思っています。
今日は、たまたま、上司が参加できず、代わりに参加したのですが、そこで、阿部先生と出会えたのは、きっと、僕が何かを気づく時だったのでしょう。感謝ですね。
この一期一会を大切にして、日々の診療に活かしていきたいと思います。
2008年12月5日金曜日
巡り合わせ
今夜は、京都からお客様がいらっしゃって、うちのセンターの理事長との素晴らしい出会いの瞬間を目の当たりにしました。
今は、実現できないにしても、目標として設定しておくことの大切さを実感しました。
この出会いが素晴らしい種となり、うちのセンターの、そして、日本の家庭医療の素晴らしい花が咲くといいなと思います。
いえ、僕も、素晴らしい花が咲くように、できることをやっていきたいです!
また、明日はFPIG関西主催の合宿が、京都大学で行われるのですが、「家庭医の自立」というテーマで話をする機会をもらえたので、今日の出会いのこともお話しして、家庭医の自立の道として、新たな方向性も示したいなと思っています。
医学生さん達に、楽しんでもらえるとええなぁ〜!
今は、実現できないにしても、目標として設定しておくことの大切さを実感しました。
この出会いが素晴らしい種となり、うちのセンターの、そして、日本の家庭医療の素晴らしい花が咲くといいなと思います。
いえ、僕も、素晴らしい花が咲くように、できることをやっていきたいです!
また、明日はFPIG関西主催の合宿が、京都大学で行われるのですが、「家庭医の自立」というテーマで話をする機会をもらえたので、今日の出会いのこともお話しして、家庭医の自立の道として、新たな方向性も示したいなと思っています。
医学生さん達に、楽しんでもらえるとええなぁ〜!
2008年1月25日金曜日
西胆振在宅ホスピス・ネットワーク
僕が研修した病院の緩和ケア科の指導医が代表世話人をされている組織に、幹事・世話人として所属させてもらっています。
今日は、例会があり、千葉県にあるさくさべ坂通り診療所で「がんのホームドクター」として働いていらっしゃる大岩孝司先生がご講演下さいました。
大岩先生のお話を聞きながら、自分が診察させていただいた患者さんのお顔が思い浮かび、良かったことも悪かったことも思い出され、とてもよい振り返りになりました。
講演の後も、一緒に、お食事をさせていただき、疑問に思ったことや、普段、悩んでいたことをご相談させていただき、これまた、とても勉強になりました。
お話を聞きながら、大岩先生の言葉の一つ一つが、「八藤、室蘭で、頑張れよ!」に聞こえてきて、勇気づけられました。
僕自身は、初期研修の時に、緩和ケア病棟で、2か月間の研修をさせていただいていたのですが、いざ、自分で、在宅でのホスピスをするとなると、難しさを感じることもありましたから。
家庭医として働く上で、その道の専門の先生とディスカッションしたりすることって、必要だなぁとつくづく感じました。
こういったことをシステムとして、定期的にやれると、なおいいですよね。
今日は、例会があり、千葉県にあるさくさべ坂通り診療所で「がんのホームドクター」として働いていらっしゃる大岩孝司先生がご講演下さいました。
大岩先生のお話を聞きながら、自分が診察させていただいた患者さんのお顔が思い浮かび、良かったことも悪かったことも思い出され、とてもよい振り返りになりました。
講演の後も、一緒に、お食事をさせていただき、疑問に思ったことや、普段、悩んでいたことをご相談させていただき、これまた、とても勉強になりました。
お話を聞きながら、大岩先生の言葉の一つ一つが、「八藤、室蘭で、頑張れよ!」に聞こえてきて、勇気づけられました。
僕自身は、初期研修の時に、緩和ケア病棟で、2か月間の研修をさせていただいていたのですが、いざ、自分で、在宅でのホスピスをするとなると、難しさを感じることもありましたから。
家庭医として働く上で、その道の専門の先生とディスカッションしたりすることって、必要だなぁとつくづく感じました。
こういったことをシステムとして、定期的にやれると、なおいいですよね。
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