すぐに思い浮かぶのは、後期研修医の課題になりそうなことのポイントがわかっていること。
他にも、何かないかと思い、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
「仮説を立てること」や、比較する、分解する、気づいたことをメモするなどの知識が得られたので、家に帰ってから、内容を理解して、日々の実践に応用していこうかなと思っています。応用を始めたら、分析、統合、評価を行っていきます。
その検索の途中で、小飼弾さんのブログで、ハッとしました。
ーー以下、ブログの引用ーー
ビジネス書ばかり読んでいては「勝てない」理由が、そこにある。ビジネスは所詮人々の所行。自然には敵わない(というより、自然のごく一部)。あえて問題を一般化することで特定の問題を解くというのは科学の十八番。そこから学ばない手はないのだ。
ーー引用、ここまでーー
このようなことは今まで言われたことがなかったので、自分でも考えてみたいなと思い、早速、推奨されていた『数に強くなる (岩波新書)
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